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《からみつく鉄線/Tangle Wire》
2017年3月25日 EDH 分析・戦略久しぶりに。GP静岡は買い物して終わりました(カジュアル勢)
《からみつく鉄線/Tangle Wire》。
最近、《法務官の声、アトラクサ/Atraxa, Praetors’ Voice》やら《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》やら《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》やら、果てには《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》辺りからもよく出されるカード。
このカードは良く出来ていて、「相手に対する妨害」と「フィニッシャー」を両立できる上に非常にサーチしやすいという強みを持ちます。自分は何回か記事に書いている気がしますが、妨害としては強いがあくまで時間稼ぎなカードや、フィニッシュ時だけ輝くカード(《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》とか)は好きではないので、こういう多芸なカードを評価しています。前に書いた《盲従/Blind Obedience》なんかも同じですね。
EDHは突き詰めていくと《無駄省き/Waste Not》なのだと思う。
《からみつく鉄線/Tangle Wire》。
最近、《法務官の声、アトラクサ/Atraxa, Praetors’ Voice》やら《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》やら《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》やら、果てには《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》辺りからもよく出されるカード。
このカードは良く出来ていて、「相手に対する妨害」と「フィニッシャー」を両立できる上に非常にサーチしやすいという強みを持ちます。自分は何回か記事に書いている気がしますが、妨害としては強いがあくまで時間稼ぎなカードや、フィニッシュ時だけ輝くカード(《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》とか)は好きではないので、こういう多芸なカードを評価しています。前に書いた《盲従/Blind Obedience》なんかも同じですね。
EDHは突き詰めていくと《無駄省き/Waste Not》なのだと思う。
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