ジェネラルが重いか軽いか、自分の境界は5マナ。

理由としては、大半の殴り系ジェネラルが3~4マナであるため。
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》、《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》、《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》、《結界師ズアー/Zur the Enchanter》、《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》などなど。
5マナのジェネラルは、こいつら(もちろんカーリア他まだまだ居ます)が殴り始めるor準備(速攻や妨害などのお膳立てがある)状態で殴ろうとするシーンでの登場となるため、CIPや出たターンにそのまま仕事出来るジェネラルでないと、どうしても速度が厳しいと感じます。もちろんその分加速や妨害を積むわけではありますが。

軽いジェネラルはそれだけで偉いという話。
昨日からイシュカナについて考えていたけど、5マナですが強い制圧力・プレッシャーを持つわけでもないため、どうしても無限マナの吐き口だけになりがち。ウーナも近いですが。
《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》だと場に出たターンから怪しい動きが始まったり、ターン返したら絶対殺しにくるな、というプレッシャーがあるんですけどねぇ。

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