統率者:《カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher》
マナコスト+カード名
・マナ加速(18)
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《Fyndhorn Elves》
1《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《繁茂/Wild Growth》
1《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1《太陽の指輪/Sol Ring》
2《雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar》
2《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
3《ウッド・エルフ/Wood Elves》
3《耕作/Cultivate》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
4《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
コンボパーツ(6)
3《食物連鎖/Food Chain》
4《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
5《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
5《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
7《森林の始源体/Sylvan Primordial》
8《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
ドロー(6)
1《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
2《夜の囁き/Night’s Whisper》
3《骨読み/Read the Bones》
3《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
5《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
6《集団潜在意識/Collective Unconscious》
サーチ(16)
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《適者生存/Survival of the Fittest》
2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2《Demonic Tutor》
2《悪魔の意図/Diabolic Intent》
3《生き埋め/Buried Alive》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《出産の殻/Birthing Pod》
4《自然の秩序/Natural Order》
4《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
4《中心部の防衛/Defense of the Heart》
4《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
7《歯と爪/Tooth and Nail》
7《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
除去(14)
1《自然の要求/Nature’s Claim》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《外殻貫通/Hull Breach》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
3《内にいる獣/Beast Within》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
3《四肢切断/Dismember》
5《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》
5《酸のスライム/Acidic Slime》
6《業火のタイタン/Inferno Titan》
その他(8)
1《再活性/Reanimate》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
3《犠牲/Victimize》
3《蛇術師/Ophiomancer》
3《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
4《憤怒/Anger》
5《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
土地(31)
《統率の塔/Command Tower》
《血の墓所/Blood Crypt》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《野蛮な地/Savage Lands》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《岩山のタール坑/Rocky Tar Pit》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《カー砦/Kher Keep》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
《森/Forest》*4
●基本戦術
以前ちらっと書きましたが、勝ち手段は
1. 《カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher》+《食物連鎖/Food Chain》+《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
2. 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》+《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
3. 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》ストンプ
4. 《森林の始源体/Sylvan Primordial》ぐるぐる
になります。
実際には、1と2が直接勝ち手段、3と4は間接的な勝ち手段(攻め手)になります。
見ての通り勝ち手段は少なめですが、パーツが少ない、ジェネラルを使う、無駄カード要らないものを選ぶことで立ち回りやすくしています。サーチが多めに取れる色なのも良いですね。
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》絡みのコンボは入れてません。《生き埋め/Buried Alive》なら《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》落としても同じで、そちらの方がカードパワーが高いからです。
動きは「マナ加速→サーチor盤面コントロール→フィニッシュ」です。序盤マナ加速は基本ですが、中盤の動きは手札や卓によります。一番多いのは《生き埋め/Buried Alive》《自然の秩序/Natural Order》《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》などのサーチカードから《森林の始源体/Sylvan Primordial》に繋ぐものですが、手札に《ジャンドの魔除け/Jund Charm》や《破滅的な行為/Pernicious Deed》があって卓が素早く殴る環境の場合は一旦リセットを挟んでからプローシュ絡みのコンボに繋ぐこともあります。
●カードの選択
回していて気付いたのですが、この色は妨害するよりサーチ絡めて強いカードをひたすら叩きつける方が強いです。多分、私が気付くの遅すぎなだけですが;
最初は《締め付け/Stranglehold》とか試していましたが、そのマナでサーチスペル撃って次ターンに強いアクション出来るよう仕掛けた方がどう考えても強かった。マナクリマナクリ締め付けと動いても後プローシュ出して棒立ちとか普通にありましたし。
先日には無駄カードが減ってきたとか言ってますが実際書き出してみると無駄カードだらけですね……方向は定まってきているので入れ替えて行きたいところ。具体的には、
・《耕作/Cultivate》
安定してマナ伸ばせるけど必要かどうかは疑問が残る。
・《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
マナを沢山出せる状況でキャスト出来たことがない。揺籃の地と比べると脆さと初期投資が痛い。
・《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
序盤に黒黒が厳しい。ドローよりサーチに変えた方が良い。
・《集団潜在意識/Collective Unconscious》
プローシュの後なら相当引けるけど単体では重くて役に立たないカード。プローシュまでたどり着いたならドローよりもっと別のアクションの方が良い。
・《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
序盤はマナクリでも捨てられない上召喚酔いが痛い。後半はこいつが立っていて手札に要らないクリーチャーがあるというシチュエーションがほぼ無い。
・《蛇術師/Ophiomancer》
速いビートダウン対策として入れているけど……そもそも場に出たことが一度しかないので未知数。
・《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
コボルドで殴りに行く機会がほぼ無かった。
・《憤怒/Anger》
↑と組み合わせればプローシュオーバーランなんだけれど、「こいつを墓地に落とす」「山確保」「全体強化確保」と条件がきつすぎる。
辺りは怪しいです。もうちょっと見直していきたいですね。
サーチと墓地回収でパワーカード叩きつけorコンボパーツ揃えというコンセプトは(多分)悪くないと思うので、その方向でブラッシュアップしたいところ。
マナコスト+カード名
・マナ加速(18)
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1《Fyndhorn Elves》
1《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《繁茂/Wild Growth》
1《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
1《太陽の指輪/Sol Ring》
2《雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar》
2《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
3《ウッド・エルフ/Wood Elves》
3《耕作/Cultivate》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
4《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
コンボパーツ(6)
3《食物連鎖/Food Chain》
4《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
5《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
5《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
7《森林の始源体/Sylvan Primordial》
8《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
ドロー(6)
1《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
2《夜の囁き/Night’s Whisper》
3《骨読み/Read the Bones》
3《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
5《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
6《集団潜在意識/Collective Unconscious》
サーチ(16)
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《適者生存/Survival of the Fittest》
2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
2《Demonic Tutor》
2《悪魔の意図/Diabolic Intent》
3《生き埋め/Buried Alive》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《出産の殻/Birthing Pod》
4《自然の秩序/Natural Order》
4《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
4《中心部の防衛/Defense of the Heart》
4《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
7《歯と爪/Tooth and Nail》
7《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
除去(14)
1《自然の要求/Nature’s Claim》
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《外殻貫通/Hull Breach》
2《突然の衰微/Abrupt Decay》
3《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
3《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
3《内にいる獣/Beast Within》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
3《四肢切断/Dismember》
5《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》
5《酸のスライム/Acidic Slime》
6《業火のタイタン/Inferno Titan》
その他(8)
1《再活性/Reanimate》
1《有毒の蘇生/Noxious Revival》
3《永遠の証人/Eternal Witness》
3《犠牲/Victimize》
3《蛇術師/Ophiomancer》
3《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
4《憤怒/Anger》
5《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
土地(31)
《統率の塔/Command Tower》
《血の墓所/Blood Crypt》
《偶像の石塚/Graven Cairns》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》
《硫黄泉/Sulfurous Springs》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《野蛮な地/Savage Lands》
《真鍮の都/City of Brass》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《岩山のタール坑/Rocky Tar Pit》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《カー砦/Kher Keep》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
《沼/Swamp》
《山/Mountain》
《森/Forest》*4
●基本戦術
以前ちらっと書きましたが、勝ち手段は
1. 《カーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kher》+《食物連鎖/Food Chain》+《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
2. 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》+《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
3. 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》ストンプ
4. 《森林の始源体/Sylvan Primordial》ぐるぐる
になります。
実際には、1と2が直接勝ち手段、3と4は間接的な勝ち手段(攻め手)になります。
見ての通り勝ち手段は少なめですが、パーツが少ない、ジェネラルを使う、無駄カード要らないものを選ぶことで立ち回りやすくしています。サーチが多めに取れる色なのも良いですね。
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》絡みのコンボは入れてません。《生き埋め/Buried Alive》なら《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》落としても同じで、そちらの方がカードパワーが高いからです。
動きは「マナ加速→サーチor盤面コントロール→フィニッシュ」です。序盤マナ加速は基本ですが、中盤の動きは手札や卓によります。一番多いのは《生き埋め/Buried Alive》《自然の秩序/Natural Order》《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》などのサーチカードから《森林の始源体/Sylvan Primordial》に繋ぐものですが、手札に《ジャンドの魔除け/Jund Charm》や《破滅的な行為/Pernicious Deed》があって卓が素早く殴る環境の場合は一旦リセットを挟んでからプローシュ絡みのコンボに繋ぐこともあります。
●カードの選択
回していて気付いたのですが、この色は妨害するよりサーチ絡めて強いカードをひたすら叩きつける方が強いです。多分、私が気付くの遅すぎなだけですが;
最初は《締め付け/Stranglehold》とか試していましたが、そのマナでサーチスペル撃って次ターンに強いアクション出来るよう仕掛けた方がどう考えても強かった。マナクリマナクリ締め付けと動いても後プローシュ出して棒立ちとか普通にありましたし。
先日には無駄カードが減ってきたとか言ってますが実際書き出してみると無駄カードだらけですね……方向は定まってきているので入れ替えて行きたいところ。具体的には、
・《耕作/Cultivate》
安定してマナ伸ばせるけど必要かどうかは疑問が残る。
・《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
マナを沢山出せる状況でキャスト出来たことがない。揺籃の地と比べると脆さと初期投資が痛い。
・《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
序盤に黒黒が厳しい。ドローよりサーチに変えた方が良い。
・《集団潜在意識/Collective Unconscious》
プローシュの後なら相当引けるけど単体では重くて役に立たないカード。プローシュまでたどり着いたならドローよりもっと別のアクションの方が良い。
・《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
序盤はマナクリでも捨てられない上召喚酔いが痛い。後半はこいつが立っていて手札に要らないクリーチャーがあるというシチュエーションがほぼ無い。
・《蛇術師/Ophiomancer》
速いビートダウン対策として入れているけど……そもそも場に出たことが一度しかないので未知数。
・《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
コボルドで殴りに行く機会がほぼ無かった。
・《憤怒/Anger》
↑と組み合わせればプローシュオーバーランなんだけれど、「こいつを墓地に落とす」「山確保」「全体強化確保」と条件がきつすぎる。
辺りは怪しいです。もうちょっと見直していきたいですね。
サーチと墓地回収でパワーカード叩きつけorコンボパーツ揃えというコンセプトは(多分)悪くないと思うので、その方向でブラッシュアップしたいところ。
コメント
プローシュで流れてきました。
プローシュを出してからのフィニッシュまでが綺麗に繋がらないことに悩んでいます。
リンクさせてもらいました。よろしくお願いします。
過去記事確認遅れによりコメントが大変遅くなり申し訳ありません;
コメントありがとうございます。
プローシュ自身はパワー0のお供しか呼ばないのが難点ですね。
フィニッシュルートとしての《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》は単体で微妙(まずクリーチャー化しない)なので入れていないリストも見かけますが、《食物連鎖/Food Chain》以上にプローシュキャストしてるだけで勝てるので私は優先して場に展開するようにしています。
他にプローシュで勝ちに行くルートは案外《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》か《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》で殴りに行くのが早いのかもしれませんが、こっちはこっちで殴るまでのタイムラグとおぜん立てが気になります。
リンクの方返させて頂きました。
今後とも宜しくお願い致します。
DN初めたばかりでして、デッキリストの書き方を参考にさせていただきました。
リンクさせていただきました。よろしくお願いいたします。
初めまして。
リンクありがとうございます。
デッキリストの書き方はいつも悩みますね。特にカードの分類。
「その他」なんて項目は無い方が良いに決まってるので、8枚もあるこのリストの完成度の低さが伺えます;
>プローシュ
この記事のリストは大分古いものなので、あまり参考にならないのが申し訳ないです。
プローシュの場合《食物連鎖/Food Chain》か全体強化系置物があれば仕事出来るので、アライさんのリストのように《分かち合う憎しみ/Shared Animosity》辺りも取る方が良いと思います。このリストは丸すぎますね。もっと攻撃的な方が絶対強いです。
一口にプローシュと言ってもドラスト型、ドレッジ風味など色んな方向性があるので、弄りがいのあるジェネラルだと思います。
こちらからもリンクさせて頂きました。
今後も拝見させて頂きます。私の方は主にEDH絡みの内容をつらつら書いてるだけですが、何卒宜しくお願いします。